フレーム式サイトの場合
■ フレームのサイトでもご利用いただけます ■ フレームの親URLへのリンク元を取得しています ですから、フレームではないサイトとDATA取得結果は同じです。 ■ タグ(スクリプト)を貼る場所は、 フレームの親URLではなくて、実際に表示される側の子URL (右とか左とか)です。 なるべく標準的に表示される側(メニュー側?)がお勧めですが、 その辺はご自由にどうぞ。 ■ フレームを入れ子にしている場合は要注意※ フレーム親の上にさらに親URLが在る形ですから貼る場所には 注意が必要です。(下記参照) フレーム割りは、なるべく入れ子にしないで一気に割って下さい。 ■ 登録するURL 実際にタグ(スクリプト)を貼るURL(子)でご登録下さい。 |
有効なフレームページ
index.htm![]() |
【普通のフレーム】 左図 A.BCの、どのページにタグ(スクリプト)を設置しても index.htm へのリンク元が取得されます。 |
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index.htm ![]() |
【入れ子になったフレームは要注意】※ 左図のようにフレームを入れ子にして C1やC2に タグ(スクリプト)を設置すると、 リンク元は全部 index.htmになってしまいます。 (Cという親ページのリンク元はindex.htmです) (この場合AかB に貼れば大丈夫です) このような配置にしたい場合は次のようにして下さい。 |
index.htm ![]() |
これなら、A〜D まで何処に設置しても index.htmへの リンク元が取得できます。 |
このA〜Dに分割する index.htmのサンプル | |
<HTML> <HEAD> <TITLE></TITLE> </HEAD> <FRAMESET rows="20%,80%"> <FRAME src="A.htm"> <FRAMESET cols="30%,70%"> <FRAME src="B.htm"> <FRAMESET rows="40%,60%"> <FRAME src="C.htm"> <FRAME src="D.htm"> </FRAMESET> </FRAMESET> <NOFRAMES> <BODY> <P>このページをご覧いただくにはフレーム対応のブラウザが必要です。</P> </BODY> </NOFRAMES> </FRAMESET> </HTML> |